金相場の上昇を見て
金の値上がりが続いているだが、この傾向はどこまで行くのだろうか。
数十年前から、殆ど値上がりも値下がり(小さい上下動は常にあった)していなかたのだが、ここに来て値上がり傾向を示している。
預金していても増えないお金に嫌気を指して「金」で保有している方もいるでしょうが、かなり昔から、金相場に関係なく毎年、金を購入している友達がいる。
金相場が、比較的安定しているので株のような値上がり益を当てにしての金の購入ではなく、資産の安定した分散だと言っていた。
お金に余裕のある人ならともかくとして金相場を見ながら金を資産として運用できる人は少ないと思うのだが。
以前から金を保有している人は、此処に来て金相場が動き、金の値上がり傾向が続いているので、保有している金を手放すのだろうか。
お金に困っている人なら、金相場を見ながら手放す人も出てくるのだろうが、本当にお金に困っていたのなら、もう既に手放していると思う。
意外と金保有者は、お金に余裕がある人が多いので、この金相場でも色めきたって動くこともないのではと考えている。
羨ましいことだ。
やはり金相場と言えば、貴金属相場のトップを行く商品なので、素人でも金の動きが気になりますね。
多くの金は、個人資産だけに保留運用されているのではなく、殆どが工業用に使われているので、金の値上がりが、工業製品、例えば、パソコンとか携帯とか、多くの電気製品に使われています。
この金が工業製品使われ捨てられいたのですが、電気製品(IC基盤など)から金を抽出するリサイクルな企業も存在しているので、この金相場の勢いが、このような金をリサイクルできる企業には、追い風なんでしょうね。
(私は、電子関連の職業なので金の値上がりは特に敏感です)